スローテーパー/ディスティル GM58 ブラック
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スローテーパー/ディスティル GM58 ブラック

¥52,920 税込

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※以下、スローテーパー林さんのコメントになります。 このロッドはGL58のパワーアップバージョンとなり、1ozクラスのプラグを想定したアイテムとなります。 以前よりお話ししていますがSlowtaperはまずルアーウェイトに合わせたロッド選びを推奨しています。 と言うのも実際にプラグをキャストする、アクションさせる、これらをシビアに捉えるとウェイトの幅は思った程広くありません。 もちろんプラグにはそれぞれに空気抵抗も違うので同じウェイトでもキャストフィーリングは変わってきます。 それらを考えた時に僕自身は設定範囲は7g程度、超ベストとなると5g程度ではないかと思っています。 例えばGL58で言えば18gから24、5g、 GM58で言えば24、5gから30g程度が推奨設定ウェイトです。 勿論時にはGL58で1ozクラスも投げたりもしますし、テストの際は皆さんには絶対に真似して欲しくないウェイトのプラグもバシバシ投げます。(ちなみにルアーマックス設定は使用には個人差がありそれらも含めて常識的な範疇の使い方をしてどのように使っても大丈夫というウェイトの表記をしています) ただSlowtaper的に言うと『使える、使えない』の話をしたくありません。 例えば使える使えないで言えば推奨ウェイト以上のウェイトでも使えますし、単純に強度をあげるのであればロッドウェイトを少し犠牲にすればそれは可能です。 しかしそれによってこの釣りで最も大事な気持ち良いキャストフィーリングが犠牲になってしまうのはSlowtaperが目指す気持ち良さの追求と言う事から大きく遠ざかってしまう事でもあり、あくまでも極上の使用感という目的を掲げその手段としてどうロッドをデザインするかという事を目指しています。 さて話がそれましたがDISTILL GM58 改めて申し上げるとウェイトは24gから30g程度、ざっくり言えば超軽量な1oz クラスのプラグの為のバーサタイルロッドと言っていいでしょう。 個人的にはそれ以上のプラグも普通に投げていますが、設定を大幅に超えてしまうプラグを使う時には使い手の注意は必要かと思います。 またGL58のパワーアップバージョンとは言え、キャストフィーリングや操作性(主にキャストフィーリングですが)が単純にパワーダウンするとGL58とのちょっとした違和感が出るので若干スローテーパー気味にして調整しています。 その為初めてSlowtaperのロッドをお使いになる方は勿論ですが既にGL58をお持ちの方は違和感なくお使い頂けるかと思います。 ここで具体的なフィールドやシチュエーションを例にお話しすると、多くの方の遠征先である琵琶湖などなどは超メインロッドになると思います。 琵琶湖の場合7月以降のウィードが生える季節はロングキャストをしつつ『ウィードを切る』という事が非常に重要になります。 エビモに少し引っ掛けてバスにじっくり見せて誘いウィードを切ったその瞬間にバイトさせると言った事は弾性率が低いグラス素材ではロッドが曲がり込んでしまう分ウィードを切りづらくなります。 このウィードの切りやすさはカーボンならではの張りが大きく活躍する場面と言っていいでしょう。 勿論ランカーサイズの60クラスのバスを引き寄せるパワーも言うまでもありません。 またGL58クラスのウェイトでもよりパワーが欲しい時、例えばパラガマの中を通したり、ストラクチャーが複雑な状況、またオーバーハングが非常に厳しい時もGM58を選択する時が多々あります。 ベストのウェイトよりはキャストフィーリングは落ちはしますが大きな違和感はなくお使い頂けるかと思います。その辺りもカーボン素材ならではのメリットと言えるかもしれませんね。 そしてプラグをメインにしながら要所でフロッグゲームをするのも当然ながらGM58はベストです。 僕自身特様々なブランド、様々なウェイトのプラグを使います。 ここ数年は3本ボートに積むのですがカーボンのロッドを使う時は必ずGL58とGM58のセットで どちらかが2本でどちらかが1本と言う組み合わせで釣行します。 お使い頂ければと分かるかと思うのですがGM58はフルサイズのプラグを使用するロッドでありながら驚く程使い勝手が良く重宝する存在ではないかと自負しています。 またビッグサイズのプラグをキャストするロッドはどうしてもヘヴィーになってしまいますがGM58は41g±ですからリストの弱い方や女性にも自信を持ってお勧め致します。 1ozクラスロッドなのに驚く程軽く、軽量プラグまでキャストできる… そんなDISTILL GM58を是非ご期待ください。